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Azumino Akashina Canoe Club
安曇野明科カヌークラブは、カヌーを通じて、子どもたちの成長と地域活性化を目指すクラブです。
地域の人口減少などの課題に対し、私たちは子どもたちが社会で活躍できる力をつけることが大切だと考えています。カヌー体験や海外交流を通して、子どもたちは多様な価値観に触れ、生きる力を育みます。
アスリート経験を活かし、地域課題の解決に挑戦する人材を育成し、地域が一つのチームとして力を発揮できる、そんなクラブを目指しています。
Row into the future! Azumino Canoe Kids
安曇野の清流を舞台に、子どもたちがカヌーを漕ぎ、自然と触れ合い、成長していく。安曇野明科カヌークラブは、そんな子どもたちの笑顔と活気に満ち溢れた場所です。
川の流れに乗って仲間と力を合わせることで、友情や協調性が育まれ、時には川を綺麗にするリバークリーン活動を通して、自然を大切にする心を学びます。
From Azumino to the world our thoughts
安曇野からオリンピック選手を!そして、世界で活躍できる人を育てたい!
安曇野市明科には、オリンピック選手も練習したカヌー競技場があります。私たちはここを拠点に、カヌーのトップ選手を育成します。カヌーは、自然の中で、変化に対応する力や判断力を養うのにぴったりのスポーツ。競技を通して、子どもたちが世界に羽ばたく夢を応援し、地域を盛り上げる活動も行います。
カヌーで培った力は、社会でもきっと役立つ。安曇野から、未来を切り拓く人材を育てます!
River clean activity
安曇野明科カヌークラブは、カヌーで犀川を清掃する「リバークリーン」に力を入れています。
普段は行けない川の中から、ゴミを回収。自分たちが楽しむ川を綺麗にし、安曇野の自然を守るためです。時には大きなゴミも。
地域の方、観光客の方に気持ちよく過ごしてもらえるように。環境問題への意識を高め、地域と協力し、自然豊かな安曇野を目指します。
Instructor
Ando Taro
1977年6月29日生まれ
神奈川県川崎市出身
オリンピック出場を含めた選手生活後に選手育成を経て、アドベンチャーツーリズムを日本に展開するべくガイドをしつつHotel Zenagiを経営。
・JOCジュニア専任コーチ
・一般社団法人ラフティング協会 公認ガイド
・NPOほうじん川に遊ぶ体験活動協議会 シャワークライミングミングガイドマスター
・秩父多摩甲斐国立公園内、青梅、奥多摩地域でのコンテンツ開発
・事業者組合立ち上げ(現多摩川川下り事業者組合副会長)
Yoshida Taku
1988年9月15日生まれ
京都府木津川市出身
父親の影響でカヌーを始め、17歳でジュニア日本代表に選出。20歳で全日本選手権で初優勝を果たし、シニア日本代表として世界の舞台に挑戦。
LEAVE NO TRACE:レベル2インストラクター
Wilderness Education Association:Certified Outdoor Leader(COL)
日本スポーツ協会:公認コーチ3
公認クラブアシスタントマネージャー
指定管理者協会:公共施設マネージャー
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